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退職後にもらえるお金の一覧|給付・手当を条件つきで解説

結論:退職後にもらえる・負担が軽くなるお金は、失業保険や再就職手当などの給付、傷病手当金、国保や年金の軽減・免除、確定申告での還付、退職金の税優遇など、意外とたくさんあります。多くは申請しないともらえず、条件や期限もバラバラ。この記事で全体像をつかみ、自分に当てはまるものを各記事で確認して、取りこぼさないようにしましょう。

この記事でわかること

  • 退職後にもらえる・軽くなるお金の全体像
  • それぞれ誰が・いくら(目安)もらえるか
  • 各制度の詳しい記事への入り口
退職後にもらえるお金の一覧|給付・手当を条件つきで解説

こんな人におすすめ

  • 退職後にもらえるお金を一通り把握したい人
  • 自分が対象になる給付・手当を知りたい人
  • 申請漏れで損をしたくない人

退職後は収入が止まって不安になりますが、実はもらえる・負担が軽くなるお金は意外とたくさんあります。ただし多くは「申請しないともらえない」もの。この記事は、退職後のお金を条件つきで一覧にした“お金の図鑑”です。自分に当てはまるものを見つけて、各記事で詳しく確認してください。

大事なのは「知って・申請する」こと。 制度を知らないと、もらえるはずのお金を丸ごと取りこぼします。期限の短いものもあるので、早めにチェックしましょう。

① 失業・再就職でもらえるお金

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失業・再就職でもらえるお金
お金もらえる人(目安)詳しく
失業保険(基本手当)働く意思があり求職活動をする人金額・給付日数
再就職手当所定給付日数を3分の1以上残して早期就職した人条件・計算
給付制限なし・短縮の優遇会社都合・特定理由離職者など自己都合との違い

出典:ハローワーク

受け取りの時期や流れはいつから振り込まれる?失業認定日を参照。離職票が届かないと申請できないため離職票はいつ届く?も確認しましょう。

② 病気・ケガでもらえるお金

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病気・ケガで働けないときのお金
お金もらえる人(目安)詳しく
傷病手当金業務外の病気・ケガで働けない、健保(協会けんぽ等)の加入者条件・金額・退職後の継続

出典:協会けんぽ

③ 税金・社会保険で「軽くなる」お金

もらうだけでなく、負担が減るのも実質的なプラスです。

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税金・社会保険で軽くなるお金
内容対象になりやすい人詳しく
国民健康保険料の軽減会社都合・特定理由離職者任意継続vs国保
国民年金の免除・猶予失業などで納付が難しい人免除・猶予
所得税の還付(確定申告)年の途中で退職し年末調整を受けない人など確定申告
住民税の納め方の確認退職時期によって変わる住民税
家族の扶養(保険料ゼロ)収入要件を満たす人130万円の壁

出典:日本年金機構・お住まいの市区町村・国税庁

健康保険の選び方全体は退職後の健康保険はどう選ぶ?にまとめています。

④ 退職金

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退職金
お金もらえる人(目安)詳しく
退職金(退職所得控除で税優遇)勤務先の退職金制度の対象者税金・手取り計算

出典:国税庁

取りこぼさないために

制度が多く、条件や期限もバラバラなので、申請漏れが起きがちです。

まず動くべきは“期限の短いもの”

健康保険(国保14日・任意継続20日)や国民年金(14日)は期限が短いので最優先。失業保険は離職票が届いたら申請。税金(確定申告・住民税)は落ち着いてからでも間に合うことが多いです。

まとめ

  • 退職後にもらえる・軽くなるお金は、給付(失業保険・再就職手当・傷病手当金)/軽減(国保・年金)/還付(確定申告)/退職金の税優遇と幅広い。
  • 多くは申請しないともらえない。条件・期限を早めに確認。
  • 自分に当てはまるものを各記事でチェックし、取りこぼしを防ごう。

よくある質問

退職後にもらえるお金にはどんなものがありますか?
失業保険(基本手当)、再就職手当、傷病手当金などの給付に加え、国民健康保険料の軽減、国民年金の免除・猶予、確定申告による所得税の還付、退職金の税優遇など、もらえる・負担が軽くなるお金が複数あります。
全部自動でもらえますか?
いいえ。多くは自分で申請しないと受け取れません。条件や期限もそれぞれ異なるため、対象になりそうなものを早めに確認して手続きすることが大切です。
何から確認すればいいですか?
まず失業保険と健康保険・年金の切り替え(期限が短い)から確認し、次に税金(確定申告・住民税)や退職金の扱いを見ていくとよいでしょう。期限つきの全体チェックリストも活用してください。